イケメン彼氏の作り方 [恋愛・婚活・結婚事情]
こんにちは、芸能ブログライターのmimiyoです。
今日は「イケメン彼氏の作り方」というテーマで書いてみたいと思います。
イケメンといっても人それぞれイケメンの定義が違うかと思いますが、自分的にイケメンな人が彼氏だったら毎日楽しいですよね。
でもあまりにも自分の好みすぎてイケメンすぎても緊張して楽しくないかもしれませんが、イケメンであるにこしたことはないと思います。
私はもう既婚者ですが、過去の彼氏はいつも(私的には)イケメンでした。そんな私の少ない経験からイケメン彼氏の作り方について考察してみようと思います。(参考にならないかもしれませんが…)
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私は結構な不細工ですが、自分は棚にあげてイケメン好きです。結婚した今もそれは変わらないのでイケメン君が出ているテレビ番組はチェックしてます。
彼氏の作り方としての第一歩は身近な友達でも、今好きな人でも誰でもいいので自分の理想にちかいイケメンを探しましょう。この人と絶対に付き合うんだっというギラギラした感じではなく、まずは妄想相手のターゲットを見つける事からはじめるのです。上手くいくための手段は一切考えなくて良いです。
彼氏の作り方という事になると何か「コンパに行く」とか何か行動に移す方法と思うかもしれませんが、私が実践していたのは少しスピリチュアル的な事になるのですがスポーツ選手も良くされているいわゆるイメージトレーニングです。
身近にイケメンがいなければ芸能人の理想のイケメンでもいいのです。テレビのイケメンはかけ離れた存在ではありますが、そのほうが上手くいかないかも…というようなマイナスな不安とか心配などの感情が湧かなくて良いかもしれません。自分が楽しい気分になれれば誰でもいいのです。この人が彼氏だったらいいなぁと思う人。
イメージトレーニングが、彼氏の作り方としてどうなの?と思われるかもしれないですが本当に効果があると思います。私は眠る前などに妄想に浸りました。一般的?には朝の起きる前とか眠る前が良いようです。
本当にただの妄想でいいのです。でもよりリアルに想像してください。うまくいかなかったらどうしようなんて微塵も思わないでください。それがなかなか今現在本当に好きな人の事を考えると執着がありすぎてかえって上手くいかないかもしれません。
期待をしないのが良いと思うので、やはり自分が好きなイケメン芸能人を妄想に使うのは良い事かもしれません。本当に好きすぎる芸能人ですと上手くいかないので、カッコイイなぁ楽しそうだなぁと思う程度の芸能人が良いでしょう。
私はこのイメージングをしていた当時、職場にお気に入りの人がいて「王子」と呼んでいました。その王子とのデートをひたすら想像(妄想)していました(怖いですね…)でも告白する方法とか手段などは考えません。もう既に付き合っている体でそのイケメンの彼と待ち合わせて散歩してカフェに行ってアールグレーでも飲んで、映画みて雑貨屋さんを巡ったあとに、良く行くパスタの美味しいお店にいってカルボナーラたのんでフォッカーチャも頼んで…と自分が普段良く行く店で良く座る席で頼むメニューなんかも食べた事のあるメニューでかなり現実感をともなうような妄想をしました。
勿論デートの定番ディズニーランドにも行きました。私は一度も彼氏とのデートでディズニーランドに行った事がなかったので夢が膨らむ膨らむ。乗り物にのる順番まで決めて、カリブの海賊のレストランで食事までしました(妄想の中で)
っという感じで、その彼とは挨拶程度で話すらしたことないんですから、芸能人のイケメンを想像しているのと大差なかったのですが…。それにその彼はかなり年下だったのです。現実味なさすぎな彼でしたが、なかなか妄想の中では上手くいってました。
でも私は年齢なんて気にしな~い!っと言いながらも、友達が私の実年齢を職場の食堂などで、大きい声で言うと心の中で「も~~~う。彼に聞かれる~~~」って本気で焦ったりして(ヤバイですよね…)でもそれくらい、もうその人と付き合ってるというかいい感じになっている感覚になっていました。
だからといって何か行動に移すわけでなくひたすら妄想です。
そんな事をあくまで楽しくポジティブにうまくいかないなどとは微塵も感じず、いい気分になって繰り返し妄想をしていたら、妄想の彼ではなく別の王子に似た彼が私の前に現れたわけです。今の旦那なんですけどね。とっても簡単なイケメン彼氏の作り方だと思いませんか?
これはまさに引き寄せの法則です。でも引き寄せの法則はピンポイントでこの人という人を引き寄せるのは難しいと言われてます。なのでまだこの人が好きという人もいない「彼氏の作り方」としてはもってこいの方法だと思います。
私の好きな心屋仁之助さんの言うところの「心の在り方」が大切なのだと本当に思います。
私自身の心の在り方が「イケメン彼氏のいる私」になったから、イケメンの彼氏が実際にできる。
なので世の中の若い女性の方々には、まず心の在り方を「彼氏のいる私」に一点の曇りもなく持つ。それができた時に現れるのです。彼氏がいるのが当然という感じ。
私は「イケメンの彼氏」というのが譲れないところだったので、それで妄想しましたが、人によっては「お金持ちの彼氏」とか「知的な彼氏」「面白い彼氏」「誠実な彼氏」とか色々理想はあるかと思うので、自分の理想に近い彼を想像すると良いでしょう。これはもう理想の彼氏の作り方ですね。
どれか一つでなく「イケメン」も「金持ち」も「知的」も「面白い」も全て必要であればすべて兼ね備えた彼氏ができた事を妄想するのも良いでしょう。
私は「金持ち」を妄想するのを忘れてました…。今から「どんどんお金持ちになる旦那」の妄想をしようかと思います。なかなか、そこの部分切実すぎて不安が伴いワクワクできないのですが、それこそ執着を手放さなければね。貧乏でも幸せな自分でもいいとまず今の自分を否定せず、旦那が金持ちの自分の心の在り方にシフトする…。イケメン彼氏の作り方も金持ち旦那の作り方も同じ要領ですよね。
あと私はしませんでしたが、彼氏の作り方としてアファメーションも良いかと思います。
アファメーションとは、とにかく口に出して唱える。親と同居されていると難しいかもしれませんが、自分ひとりの時とか一人暮らしの人は声を出して自分に聞こえるように唱えると良いかと思います。
それで自分に「イケメン彼氏のいる私」を刷り込んでいくのです。
私にイケメンの彼氏がいないんておかしいってね。もう本当にいるんじゃないって疑いもなく思えるくらい自分で自分を勘違いさせていくのですよね。
あと紙に書くのも良いようです。願望実現の方法として毎日紙に願いを書き続けると叶うと言う方法もあるので、ひたすら毎日100日間くらい「イケメンの彼氏とお食事デート」とか「イケメンの彼氏と映画館」とか書き続けて、でも書いたら忘れる。
昔のノートを読みかえしたら、ノートに書いたこと「全て叶ってるじゃん」っというエピソード引き寄せ系のエピソードとして良くありますよね。
イメージング、アファーメーション、書くと3つの方法を試してみて、力が入り過ぎ(執着ありすぎ)だと上手くいかないようなので執着しすぎないようにして、あとはゆっくり待つ。忘れてしまう(なかなかできんけど)何かつき動かされるものがあったら即行動するのも大切なようです。その突き動かされる行動がコンパなのかもしれませんが…楽しくできれば良いのです。
でもそんなにイメージングとかアファーメーションとか書くとか一生懸命やって執着しないなんて難しいですけどね。楽しんでやっていれば執着しないのかな?
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アファメーションも、書く方法も「~でありますように」とか「お願いします」ではなく「既に達成しましたありがとう」ともうすでに叶っている感じでするといいです。これはもう引き寄せの法則では常識的な事ではありますが…。
でもやってみるとわかりますが、簡単なようで簡単ではないんですよね。どうしても人は放っておいたらネガティブな事を考えてしまいます。
私も本当に切実に叶えたい願いの時はどうしてもネガティブになります。断られたらどうしよう…嫌われたらどうしよう…って。でもそれはそうなるように願っているのと同じ事。
わかっちゃいるけど…でもとにかく執着を手放すのです。
それには…その「彼氏の作り方」を実践している時以外は別の事を考えるのです。
趣味に没頭するとか、別に彼氏なんていなくても楽しい状態に自分をもっていくのです。
もう自分にはイケメン彼氏がいるという前提で彼氏を作ること以外にしたいワクワクすることを始めるのです。
イケメン彼氏に見せるために、自分を見た目的にも磨くのも良いでしょう。
綺麗なって自分に損は全くないですしね。イケメンの彼氏に釣り合うように、スタイルを維持する為食事に気を使ったり、ジムに通ったりするのも楽しいですよね。
ヨガなんかも心と身体が満たされて良いかもしれません。
お部屋も彼をおもてなしする為にインテリアに凝るのもいいかもしれません。おもてなしするには料理も上手だと良いですからお料理を習うのもいいかも知れません。
お部屋も良い香りだといいからアロマの勉強をしたり、やりたい事がドンドン見つかってきます。そうやって自分を大切にしたり楽しませたりするのは、彼氏の作り方としては一見遠回りに思えるかもしれませんが、自分も磨けイケメン彼氏もできるなんて一石二鳥だと思います。
イケメンだけでなく知的な彼氏を望むのなら、自分も話題についていけるよう知的になるため、色々な勉強をしたりするのも良いかもしれません。
お金持ちの彼氏だったら、みすぼらしい恰好もしてられないので、お洋服やお化粧品も思い切って奮発して買ってみたり、マナー教室などに通うのもワクワクしそうですよね。
自分を喜ばせる事を常に意識して感謝して過ごす。
引き寄せと言えば、道端ジェシカさんは引き寄せの達人です。まさにイケメン彼氏の作り方を実践している人。なにせ旦那様はイギリスのレーシングドライバーのジェンソン・バトンさんなんですよ。イケメンの上レーサーなのです。そして結婚までしたんですよ。凄いです。道端ジェシカさんはノートにひたすら書いたようです。そのノートとは「感謝ノート」。左側に日々感謝する事。右側に叶えたい夢が実現した事に対する感謝の言葉を書いていたようです。これも私は実践してみたのですが、両見開きに書くのって結構大変です。私は3日坊主で終わりました。中々実践できませんが彼氏の作り方としては、とても良い方法だと思います。感謝する事って日常に有り余るほどあります。普通に生きているだけでも感謝しますし、私の旦那が「温かい眠る所と温かい食べ物を食べれる私達は幸せね」っと良く言ってますが、確かに住む家があって食べるものがあるだけでも充分幸せですし感謝する事など山ほどあるのです。でもノート1ページ埋め尽くすのは結構大変ですけどね。
私は、道端ジェシカさんがめちゃめちゃ綺麗とは正直、思いませんが…勿論庶民の中にいたらとっても綺麗ですけど…ジェンソン・バトンさんの周りにはトップクラスのモデル達が沢山いるでしょうし、その中に紛れたら恐らく道端さんは普通な感じだと思います。ゴクミレベルだったらアレジのように靡く人もいるかと思いますが、ジェシカさんの場合は絶対「感謝ノート」のおかげなんじゃないか?と私はおもいます。
だから、私が推奨したいイケメン彼氏の作り方は、イメージング、アファメーション、ノートに書く事。この3つを試してみていただきたいと思います。
あくまでも軽やかな喜びに満ちた気持ちでね。ジメーと重い感じはダメですよ。全然引き寄せできません。
私はイメージングは昔から引き寄せなんて言葉が出回っていない幼少の頃からイメージングはしてました。イケメンとのデートをイメージングし、信じられない事にそのイケメンからデートに誘われるという快挙が何回かありました。でも実際デートに誘われると「何で私?」っという恐怖感や不安が一気に湧きあがり結局そこから発展しないという事が多々ありました。
だから不安は最大の敵。期待し過ぎないという事が大切なのかも…妄想段階ではどうせ私なんて…という事は考えず楽しく妄想できていたから引き寄せできたのに、実際うまくいくと「どうせ私なんて…」となってしまう。
「どうせ私なんて…」という方向にもっていってしまっているのは私自身なんですよね。だから決して「どうせ私なんて…」とか「どうせ上手くいかない…」とかそういう感情は捨てて、心屋仁之助さんがおっしゃっている「どうせ私なんて愛されてる」な感じで気楽に妄想に励んでいただきたいと思います。そうすればきっと自分の理想のイケメン彼氏と上手くいくと思います。イケメン彼氏の作り方を実践していただき、幸せな女子が増える事を心から願っております。自分のイケメンハードルを下げるっていうのも一つの手ですが、どうせ一度の人生なんです。思いっきり高望みしていきましょう!
というわけで今回は「イケメン彼氏の作り方」というテーマでお届けしました。
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